maedamisaki.com

  

今度一斉に議員選がある。
市議選、町議選、村議選。

で、初めて知ったが、公選法ではガードレールに縛り付けたり歩道に立てたりして候補の名前が書いてある幟を立てちゃいかんらしい。

でも、そういった幟もたくさんある。
あれ等はいちいち選挙法違反ってワケね。

そして、噴飯モノの幟を発見！
読谷村内です。
「違法名前幟に反対する候補の会」とかなんとか書いてある。

つまり、「候補者の名前が書いてある幟は違法。私たちはその点クリーンですよ。」って書いてある幟。

もちろん、その幟にはその「会」のメンバーの名前は書いて無いが、だからって、、、、。
幟を立てちゃいけない趣旨の根っこを理解してませんね？
ワハハ！

  

常連家族ゲストのシュノーケリング。

激混みの真栄田の洞窟で「青い光」じゃなくて無数の足ひれを見て、
洞窟横のドームに上陸して磯遊び。

クモヒトデやカニやゴカイを摘み上げて子供たちに見せるが、６歳の妹はもちろん、１０歳のお兄ちゃんも
都会っ子ぶり全開で「ぎゃ～！！無理です～！！」って触れない。
もっとワイルドに行こうぜ～？ワハハ！！

と、そんな子供たちは微笑ましいが、俺の掌の上でムニムニ～っと這いまわるゴカイを見たママの台詞に鼻血出そうになった。
「ソレが大きくなるとウミヘビになるんですか？」

総理大臣が誰だろうが関係なく、日本の行く末に不安を覚えざるを得ない誤解（誤った解答）だ。
ゴカイだけにっ！！（←ココに持って行きたかっただけ）  

すみません。隠語だらけです。
わかる人にしかわからないお話。

ノリタケが北宋の白磁の名品のレプリカを販売。
４万円。
う～ん、良いモノだしなあ、チーンと指で弾いたり、人生の最期に
「あれは、良いモノだ～！！」
とか言いたいが、４万円は出せない。

そしたら、何百個限定なのか知らんが、予約開始１日で完売って、、、、。
世の中、似たようなアホばっかりで嬉しい限り。

よし！
次にウェッジウッドが出したら買おう！！
  

先日、

朝ご飯・シュークリーム４個（毎朝こんなモン）

昼ご飯・ゲストと焼き肉バイキング（ガッツリ、でもいつもこんなモン）

晩御飯・チャリ仲間と食べ放題おでん屋さん（ガッツリ、ちょっと珍しい）



で、翌朝の定点観測で体重が１．５キロ増。

「おお！覿面！！」



でも、２日で戻った。

２０歳の頃から身長も体重もウェストも変化なし。

学生時代に作ったスーツを未だに着てるし、ジーンズはずっと２８インチ。



そんな「変わらない俺」なのに、義母は会う度に

「は～っせ、こんなによーがりて、、、。」（←もう、こんなに痩せて、、、。）

と言い、義姉達は

「また痩せた？」と。



何故だ？

何故年配の女性は俺を太らせたがるのだろう？

（仲間に入れようとしてる？ワハハ！）

  

体験ダイブゲストを残波へ突っ込んでみた。
そして、体験ダイビングなのにガーラやナポレオンが見れてゲスト大喜び。
夫婦で、奥方は経験３０本くらいのカード持ち。
ダンナが去年慶良間で体験やって今回が２回目。
「ダイナミックなポイントに行きたい。」ってんで、「では残波に。」ってことに。

慶良間は慶良間の良さがあるが、
例えば
「高層ビルの窓拭きの仕事」の感覚を安全に体験してみたいってんなら数十メートルの垂壁を浮遊できる
残波やホーシューがお薦め。

  

友達夫婦が来沖中。

宿は奥方が「とにかく安けりゃ良いや。」って基準で探したら、
辻（那覇屈指の色街）の、ソープの真ん前のホテルだったって。
ソープの名前が揮ってて、「島娘」。
ギャハハハハ！！
この名前だけでお腹よじれます。

ダンナがそのホテルの環境を説明してる時、「辻」だの「ソープ」だのって単語だけですっかり舞い上がってる俺は、
彼の「１泊１５００円。激安ですよ。」の説明を
「（島娘は）１発１５００円。激安ですよ。」と聞き間違え、
お家に帰ってワイフに
「今回トモちん達が辻のソープの真ん前のホテルらしいんだけど、そのソープが島娘って名前で～！！
しかも１発１５００円らしい。
どーゆー値段設定？そして、どーゆーカウント？２発３０００円？ひょっとしたら３発は４０００円にディスカウントとかあるかも？」
って大興奮で説明した。

俺もワイフもこの手の情報には疎いので
「へぇ～！！」
って感心。

後日、ダンナに確認し（←行くつもりだったのか？）「１泊」と「１発」の聞き間違えが判明。
そもそも「島娘」には法令上宿泊出来ないそうです。
  

イントラ仲間とお好み焼き談義。

大阪出身の母と広島出身の父を持ち、どちらのお好み焼きも好きなんだが

どうしても選べと言われれば広島のそれに軍配が上がるなあ。

広島に居る時は３日にあげず食べてた。

ソバ（焼きそば用のソバね）を２玉入れると「ダブル」、３玉入れると「トリプル」、

俺はいつも４玉入れる「テトラ」で食べてた。

「豚玉のテトラ」ってオーダー。

たまに「餅入り」で。



猫舌だから鉄板でコテで食べるのは嫌いで、お皿に入れてもらってテーブルで食べるんだけど、

オバチャンが「そば４玉だと乗るお皿が無いよ！」って言ってた。
「丸い座布団」ってサイズだから。ワハハ！！
  

チームメンバー３名でゆかり牧場から国道３３１で二見へのワインディングを気持ち良く下っていると、
コーナーをクリップしたら道路の真ん中でカラスが４羽何やら食べてる。

車やオートバイと違ってチャリはほぼ無音なのでカラス達にしてみれば
チャリはいきなり目の前に現れることに。

慌てて４羽は飛び立つが、翼を広げると８０センチ超のサイズがいっせいに飛び立つので
機動の自由度が少ない。

そしてその中の１羽が俺と衝突コースに。

お腹に巻き込むような形で衝突。
「ドカッ！」って音とともに下腹部に。
俺は「うっ！」って、
もう５センチ下だったら金的だったわぁ。

後続メンバーは一部始終を見ていたが、
俺に衝突したカラスはもんどりうってキリモミ状態で路面とガードレールをかすめ、
飛び去ったと。

カラスは執念深いし記憶力が中途半端に良いので、
今後あのワインディングを下るローディーは
「あ！この前俺にぶつかってきたアイツだ！（ぶつかったのはお互い様だ）」
と攻撃を受けるかもしれない。

しばらくはトンネルのバイパスを使おっと。ワハハ！  

ＴＶを見ていたワイフが
「かき氷のみぞれって、どんなん？」と。

俺・「ガムシロップみたいなもん。無色透明のかき氷用蜜。このみぞれに食用着色料で色を付けたのがイチゴなりレモンなりメロンなり、ブルーハワイなり。」

ワイフ・「アタシが子供のころみぞれって注文すると３色かかったかき氷だったよ？」

俺・「知ってる。ソレはオキンワンオリジナル。今でも古い食堂ではそのパターン。」


ま、イチゴ・レモン・メロンの３色かき氷を「みぞれ」と呼んでもソレはソレでローカルルールなんだが、
一昔前、主に北部の食堂で「ぜんざい」を頼むと氷の上にグラニュー糖がバッサバサに振りかけてあった。
アレはきっついなあ、、、。

  

家族連れゲストと崎本部で体験ダイビング。

ランチは県内屈指のメガ盛り食堂「木曜館」。

メニューの「沖縄そば（三枚肉そば）」（←原文まま）を見て注文した中学生。

デカいどんぶりの沖縄そばに先ず感動してたが、載ってる三枚肉をカウントして
「あれ？５枚入ってるよ？」

か、か、か、可愛えぇぇぇぇぇっ！！！  

「重たいもの（食べ物）」好きなチャリ仲間Ｍちゃん。
練習前に唐揚げとか食べてくるヤツ。

「カツ丼とうどん食べてきました。」と言ってスタート。
旧屋嘉をけっこうなペースで駆け上がり、頂上で
えろろろろろろろろ～～～～っと。

全部戻しよった。
アホですな。ワハハ！
  

防衛相のゴテンちゃんがオスプレイに乗って小笠原界隈をブイ～ンと。
曰く、「将来自衛隊に配備されたら急患輸送に活躍する。」と。

うむ！すばらしい！！
が、それなら戦争用の迷彩色じゃなく、オレンジや赤や白に塗って消防管轄にしてね。

自衛隊に配備？
ま、この場合運用するのは同胞だから騒音や事故に関しては人殺し大好き星人みたいに
傍若無人な飛ばし方はしないだろうけど、
ＩＨＩや三菱辺りが純国産を開発してくれたら良いなあ。
ライセンス生産でも不満だなあ。

特許うるさいかな？
アイディアは日本じゃ先じゃなかろうか？
「マジンガーＺ」のホバーパイルダーとか「返ってきたウルトラマン」のマットジャイロとか。
  

チャリのヘルメットってこの２０年くらいでデザインや機能の進化が著しく、
「出始め」の頃のドカヘルタイプとは全く別物。

が、目的用途がシンプルなだけに「画期的な新機軸」が盛り込まれることはなく、
ここ１０年ほどはひたすら
「プロテクト性能と通気性と軽量化のバランス取り」を追求することに。
（エアバッグ機能を持たせたヘルメットなんてイロモノも出るには出たが、実用的ではない。）

が、インテイクの形や数や大きさをＰＣでシミュレートしようが
風洞実験を繰り返そうが、
どんなに「良いモノ」が出来あがってもレース本番では
ゼッケンや色分けのヘルメットキャップ（モッさいんだコレがっ！！）を被らされたり
肝心のヘルメット前面にゼッケンシール（せっかくのインテイクが塞がれちゃう）を貼られたり。

ちっとも風が入ってこない。
高性能な新製品への購買意欲も失せようってもんよ。

ま、ゼッケンシールとか貼らない普段の練習ではその性能の恩恵をキッチリ受けるので
やはり「良いモノ」は良いんですがね。
  

辺野古の新殺人基地の工事現場で「地元反対住民ＶＳ海保＆県警」の肉弾戦が。

極めて残念な絵だな。

資材を運び込むトラックの前に座りこむのもウチナンチュ金城さん（仮名）。
仕事を邪魔される運転手もウチナンチュ金城さん（仮名）。
座りこんでる金城さんを抱きかかえて移動させる県警お巡りさんもウチナンチュ金城さん（仮名）。
海上でブイ設置を阻止するカヤックに乗るのもウチナンチュ金城さん（仮名）。
ソレを拿捕する海保の隊員もウチナンチュ金城さん（仮名）。

自然や生活の場や子や孫の命を心配する住民も
「職務」を遂行する隊員もウチナンチュ同士。

で、ソレを見て永田町で「ほほほ、サルとイノシシがケンカしとるわ。」とほくそ笑んでる人間もどき。

誰が悪いのか何が間違ってるのか明白なんだがなあ。
  

「真栄田の青の洞窟に。」ってオーダーのゲストに、
綺麗に差し込む青い光を見せてあげたいのはヤマヤマなんだけど、
この時期（夏休み＆トップシーズン）の真栄田の洞窟は水中も水面もミッチリと人・人・人。

シュノーケルだと
「はい！右側通行で！よそのチームの人にぶつからないように！私を見失わないように！」
って絶叫しながらガイドするし、
ダイビングだと洞窟奥へ進んで、浮上しようにも水面はシュノーケリングの人で塞がってて容易には浮上できない状態。

洞窟内の水温もヒンヤリして欲しいけど、あれだけの人が入ってると
温いんだ、コレが！！ワハハ！！

（ワタクシ、大阪万博の月の石や上野の初パンダを経験してますので許容範囲デス。）

戻ってきたゲストが口をそろえて言うには、
「ＴＶ番組でやってたのと違って神秘的とは言い難いけど、あれだけモミクチャになると有名観光地に来たって充足感があります！」って。
ワハハ！

俺は
「でしょ？まあ、また今度ショルダーシーズンに来てクダサイ。」
と。



  

脱法なんちゃらとか合法なんちゃらとかって名称を新たに統一、って公募で決まった名前が
「危険ドラッグ」。
ふぅ、センスに脱力、、、、。

棒玉だな。
同じ直球勝負なら
「バカがやる薬」とかどうだろ。

方向性としては「珍走族」と同じで。

ニュースキャスターには最大限の侮蔑と憐憫を滲ませた抑揚で
「○○は事故を起こす３０分前にバカがやる薬を吸引していたと供述しています。」
なんて喋って欲しいもんだ。
  

真夏の残波岬の昼下がり、
青い空と海、
濃い緑、
白い入道雲。

そんな完全無欠な健全さの中、予測不能な絵に出会いました。

日傘を仲睦まじく相合傘で差してる若い男２人。
傘の柄を持つ彼がタチで、その手に手を重ね添える彼がウケなのか？

さっきまで気恥かしいほどに眩しかった大自然の景色が急にサイケデリックに渦巻きます。
軽い目眩が、、、、、。

バカップル大好きだけど、同性愛を全く理解しない俺には刺激強過ぎ。
  

今年の６月に県内のパチ屋の駐車場で５カ月の赤ちゃんが閉め切った車内に５時間放置されて天に召されてた。
車内温度もだが５か月の赤ちゃんの授乳って２～３時間おきじゃなかったか？
母性本能をも凌駕するとは、すごいな、ギャンブル依存症って。

とかくこの地では補償金漬けで海に出ない漁師とか軍用地料漬けで仕事しない地主とか多いのに、
この上痴事がカジノを名護に誘致なんてした日にゃ
ギャンブル依存症は増えるわそこへもってきて政府が殺人基地絡みで札束ちらつかせるわのバッドスパイラル必至。

政府の思うがままにジャブジャブに漬けられて、グズグズのスカスカにされて、
常盤なものや無垢なものが失われて、
あとには毒だけが残る様がまざまざ浮かぶわ。
  

血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を、九州大のセンセが発表したそうな。

？？？？？

な～にをそんなアタリマエなことを。
そんな地動説並みの常識を今更大真面目に統計とってたのかなあ？
もうちょっと有意義な研究をするべきと思うんだが？

人とのコミュニケーションのネタとして「流石Ｂ型！」とかサッブイ台詞しか吐けない語彙貧民ならともかく、
義務教育終了後にそんな与太をホンキで信じてるヴァカは居ませんて。
  

時々、サムズアップの指をまっすぐ立てない人が居て気になる。
ってか、軽くイラっと。

例えば、自分で右手で出してみましょう。
親指がグイっと左側に傾いてる場合、これでは「指圧」です。
グイグイ押されて痛そうです（俺は指圧とか痛いだけで気持ち良くない体質）。

更にイラっとくるのは逆方向、グイっと右側に傾けて出すサムズアップ。
コレ！
コレを出されるとなんか知らんがイラっとキマス。
何故だろう、とにかくイラっと。
例えるなら、み〇も〇たの顔とかジャ〇ネットタ〇タの社長の声とか。
キ～ッ！っと。

サムズアップの親指はまっすぐ上に立ててください。