2014年09月08日
ジロと言えば、
今、ヴェルタの真っ最中ですな。
チャリ乗りにとって、初夏のジロ(ジロ・デ・イタリア)、盛夏のツール(ツール・ド・フランス)、晩夏のヴェルタ(ヴェルタ・エスパーニャ)は三大ツールとして夏の話題の鉄板ですが、
プロアマ含め自分のレース以外にトンと興味無い俺は毎年仲間が
「コンタドールが!」「ニーバリが!」とか盛り上がってても全くわからず着いていけず。
そして、「ジロが、」とか言われるとジロリアンを自認する俺は
『あ~、二郎(←ラーメン二郎)食べた~いっ!!』って思うのですよ。
そして、『野郎(←野郎ラーメン)もホープ軒も食べた~い!!』って思うのですよ。
あ、因みに天久の「元祖博多屋台・一竜」、美味しい美味しくないは個人の好みの問題だけどとりあえず「博多の屋台の一竜」とはほぼ別物の味。
と、こう書くと美味しくないみたいですが、俺はOK。
その証拠に、リピートしてます。
チャリ乗りにとって、初夏のジロ(ジロ・デ・イタリア)、盛夏のツール(ツール・ド・フランス)、晩夏のヴェルタ(ヴェルタ・エスパーニャ)は三大ツールとして夏の話題の鉄板ですが、
プロアマ含め自分のレース以外にトンと興味無い俺は毎年仲間が
「コンタドールが!」「ニーバリが!」とか盛り上がってても全くわからず着いていけず。
そして、「ジロが、」とか言われるとジロリアンを自認する俺は
『あ~、二郎(←ラーメン二郎)食べた~いっ!!』って思うのですよ。
そして、『野郎(←野郎ラーメン)もホープ軒も食べた~い!!』って思うのですよ。
あ、因みに天久の「元祖博多屋台・一竜」、美味しい美味しくないは個人の好みの問題だけどとりあえず「博多の屋台の一竜」とはほぼ別物の味。
と、こう書くと美味しくないみたいですが、俺はOK。
その証拠に、リピートしてます。
Posted by てツ at 08:52│Comments(0)
│自転車